09.03月12日 | ||
小売店が開発したオリジナル美容液を新発売 |
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化粧品専門小売店のくしや(栃木県足利市、富岡加寿彦社長)は、美容液「リペアリレイション アイディーエスセラム」を新発売した。同社が展開する栃木、群馬の3店舗のほか、バラエティショップ、エステティックサロンなどへの展開を図る。 同製品は、AC-11、EGFなど話題の美容成分を配合した導入美容液。肌細胞の修復と再生により、トータルのアンチエイジングを実現する。 商品特徴は、有効成分の機能を最大限に引き出す商品設計にある。AC-11、EGF、フラーレン、ビタミンC誘導体といった話題の美容成分は保湿・うるおい効果のある多重層リポソームに内包。それにより4大成分が角質に速やかに浸透し、その機能が効率よく発揮される。さらに肌細胞間の余分な脂質や水分を排出するキレート作用成分によるデトックス効果もあり、有効成分の機能は、肌に対しあますことなく活用される。 化粧品メーカーではなく、化粧品専門小売店である同社が開発した同製品。メーカーではないが故に製品作りは、"より目の肥えたユーザー目線"で進められた。「小売店ながら製品開発に着手した大きな理由は2つ。顧客の固定化。そして、売る側として納得のいく製品を作りたかった。メーカーに依存するだけでは完全に満足できる製品とはなかなか出会えない。だったら作ろう、ということでゼロからスタートし、弊社のビューティーアドバイザー20人が顧客からの相談内容などを鑑みながら店頭でのモニタリングを実施しつつ試行錯誤、完成にこぎつけました」と同社富岡社長。 販売のプロとして美容の知識はあるものの、製品作りは素人。開発には、化粧品の企画開発などで豊富なノウハウを持つピオラコスメティックスジャパンのサポートを受け、足りない部分はしっかり補完。自社店舗でも胸を張って販売できる製品に仕上げた。 製品完成度へのこだわりはもちろんだが、小売店として、発売商品の「ポジショニング」にも配慮した。自社ブランドが、他社扱い製品の販売の足かせになるのは、本末転倒。それを避ける意味合いもあり、前にはクレンジング、後ろには乳液・化粧水などが控え、製品提案のしやすい「導入美容液」での発売とした。将来的にはラインナップでの発売も視野に入れるが、まずは、同製品の浸透に注力する。 昨今は、飽和気味の市場にあってメーカー側が差別化製品の開発に注力する一方、小売側も顧客に切り込む差別化商品を切望している。そうした中で、川下の小売店として製品開発に着手した同社の動向は、注目される。 |
09.03月10日 | ||
カネボウ化粧品、「ドルティア」から日やけ止め美容液「薬用スキンケアプロテクターUV」を発売 |
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カネボウ化粧品は、ストア流通を中心に展開する、40代以降の大人の女性をターゲットとした「ドルティア」から、UVカットしながら肌の乾燥や肌あれを防いでうるおいとハリを持続させる薬用日やけ止め美容液「薬用スキンケアプロテクターUV」を3月16日から発売する。 「ドルティア」は、2003年10月にストア流通で発売を開始した、“大人の女性”をターゲットとしたカウンセリングブランド。スキンケアラインからスタートし、2004年10月にはベースメイクラインを発売。導入以来、拠点ならびに愛用者の拡大を図り、現在ではカネボウ化粧品の有力ブランドのひとつに成長しているという。 今回発売する「ドルティア 薬用スキンケアプロテクターUV」は、年間を通して紫外線が気になるドルティア世代のニーズに、高いレベルで対応する薬用日やけ止め美容液。日常の紫外線はしっかりカット(SPF29、PA++)。さらに乾燥やストレスによるダメージから肌を守るため、肌あれを防ぐ有効成分「ビタミンE」を配合。また、ブランド共通成分「カルニチンAA」「イオナチュラル」(保湿)を配合し、高い保湿効果によって、ハリ・ツヤあふれる肌に導くとしている。 感触、仕上がり面においては、ウォーターベース処方によって、みずみずしい使い心地とべたつかない仕上がりを実現。また、微粒子顔料を微細かつ均一に分散させたことによって高い透明感を可能にしたという。顔には化粧下地としても、さらに首や手などボディにも使用できるとしている。 | ||
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09.03月10日 | ||
高濃度人工炭酸泉発生装置の新ブランド『tansan1000(タンサンセン)』に関するお知らせ | ||
『美=Be』を『願う=wish』をコンセプトに企画・開発・販売を行う有限会社ビーウィッシュ(所在地:東京都墨田区、代表取締役:伊藤 明洋)は、新ブランド『tansan1000』(タンサンセン)の営業活動を開始することを発表いたします。 http://www.tansan1000.com/ 同社は、創業以来ファッション・美容業界の既存の販売方法・流通の変革を軸に商品・サービスの企画・開発・販売を行って参りました。このたび、現在、美容業界の最前線で活動中の伊藤 三千代 氏( http://tansan1000.com/company/ )をブランドの代表に位置づけることにより、美容というキーワードを元にブランドと商品の融合性を明確化することができました。 同社新ブランド『tansan1000』(タンサンセン)とは、炭酸濃度が1,000ppm以上の高濃度人工炭酸泉発生装置を用いた新サービスです。高濃度炭酸ガスによる血流促進効果を生かし、血流が改善され、免疫力がアップし、体質改善につながるため、本来の健康で美しいお肌の基礎作りを実現できます。 同社の得意とする美容ファッション業界に特化して営業販売を行うことで、販売先の現場の声をリアルタイムに製品にフィードバックをし、今までより細やかで、スピーディーな製品の企画・開発が可能となりました。美容ファッション業界以外の業界に対しては、各業界を得意とする事業パートナーと協業することにより、販路開拓を行ってまいります。 製造に関しては、製造メーカーの開発部隊と同社が共同開発することにより、「より使い勝手の良い」「より効果的な結果のでる」製品へと改良を行い、コストダウンとクオリティー・アップさらに開発スピードのアップを図ることができます。 また、機能面の改良だけでなく、同社の持つ「ブランド開発力」と納入先への「販促サポート」「施術指導のサポート」を行うことで、参入の難しかったマーケットへの進出を目指していきます。 今後は、同社の持つマーケット以外への訴求販売を行う「事業パートナーの募集」や幅広い「開発パートナーの募集」を行い、自社ドメインである『美』と『健康』に特化した「新製品の開発」と「販売ルートの開拓」に益々加速してまいります。 また、BtoCマーケットに向けては、業界雄一の機能を持つ「高濃度人工炭酸泉+マイクロバブル」の切り替え可能な発生装置MB-500を一般家庭向けに手ごろな価格での販売も行っていきます。 |
09.03月10日 | ||
資生堂、中国と台湾にメーキャップアドバイスの施設を開設 | ||
資生堂は2009年3月6日、メーキャップアドバイスを行う美容施設を、中国・上海市、台湾・台北市、高雄市の3都市に4月から順次開設すると発表した。あざ、白斑、傷あとなどで肌に深い悩みを抱えている人が対象で、同社の「化粧・美容によるCSR活動」を世界に本格展開する第一歩と位置づけている。 名称は「資生堂ライフクオリティービューティーセンター」。主にあざなどのカバーに適したファンデーション商品「パーフェクトカバーファンデーションシリーズ」の使用方法を指導する。実習ルームとトレーニングルームを備え、完全予約制で、専門の教育を受けたスタッフが無料でアドバイスする。 同社は、1990年代初めから医療機関と連携して、肌の悩みを持つ人へのメーキャップのアドバイスや関連商品開発を行っている。2006年6月には東京・銀座の本社内に「ソーシャルビューティーケアセンター」を開設。これまでに、1200人を超える利用があったという。海外進出の第一号として中国、台湾を選んだのは、日本人と肌の色が似ていることから。 | ||
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09.03月09日 | ||
カネボウ化粧品、美白ブランド「カネボウブランシール スペリア」からベースメイクシリーズを発売 |
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カネボウ化粧品は、美白ブランド「カネボウブランシール スペリア」から、業界初となる「星型粒子(住友大阪セメント開発の星型酸化チタン)」を配合したベースメイクシリーズ(6品目20品種)を3月16日から発売する。 「カネボウブランシール スペリア」は、最新技術を応用したカウンセリング美白ブランド。今回導入するベースメイクシリーズには、美白志向の女性が求める明るく透明感のある肌を実現するため、業界で初めて“星型”の酸化チタン「星型粒子」を配合したという(パクト・リクイド・フェースパウダーに配合)。 「酸化チタン」は、ファンデーションのカバー力を出すために不可欠な素材で、通常は主に“粒状”が用いられているとのこと。今回採用した「星型粒子」には、粒状の酸化チタンに比べ、光を広範囲に均一に散乱させるという特長があるという。そのため、肌に影や暗さをつくらず、明るく均一な純美白肌を演出することが可能になったとのこと。また、光が広範囲に広がるため、少量でも高いカバー力を発揮することから、従来のように酸化チタンを多く配合する必要がなく、厚化粧感がないという。シミ・ソバカスが気になる肌でも、ファンデーションを何度も重ねづけせずに、自然にカバーすることができるという。 また、全品に日常紫外線を防ぐのに十分な紫外線カット効果を持たせるとともに、美白ブランド「カネボウブランシール スペリア」の共通成分「火(か)棘(きょく)」や「スーパーニワトコエキス」、新規成分「岩(がん)白菜(はくさい)」など各種の和漢植物エキス(保湿)も配合。シミ・ソバカスの原因となる紫外線ダメージから肌を守るとのこと。 中心商品は、美白パウダーファンデーション「ホワイトディープ パクトUV」。その他、美白リクイドファンデーション「ホワイトディープ リクイドUV」や医薬部外品の日中用美白美容液「ホワイトディープ デイエッセンスUV」など、美白ブランドならではのラインアップで、美白意識の高い女性のニーズに応えていく考え。 | ||
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09.03月09日 | ||
健康美容食品市場2年ぶり減少 新ヒット商品が反転のカギ | ||
民間調査会社の富士経済(東京都中央区)は6日、特定保健用食品など健康美容食品の市場動向調査を発表した。それによると2008年は前年比0.6%減の1兆8260億円となり、2年ぶりに減少に転じた。 40歳以上を対象とする特定健康診査・特定保険指導が導入されたことで関心が高まったが、運動など生活改善で健康を増進する人が多く「健康食品まで行き着いていない」(富士経済)のが響いた。市場は当面、横ばいが続く見通しで「新たなヒット商品の登場が待たれる」(同)としている。 ≪成分認知度決め手≫ 健康美容食品のうち、特定保健用食品(特保)市場は、1.7%増の3587億円。乳酸菌類やカルシウム、ビタミン、コラーゲンなど認知度の高い成分が販売を伸ばした。一方、生活習慣病予防や老化を防ぐ効果などで注目の「アンチエイジング」市場は1.2%増の5073億円。コエンザイムQ10などの成分がブーム一巡の反動で縮小傾向にあるが、美肌や骨・関節サポートのコラーゲンやグルコミンサンなどが需要を伸ばした。 滋養強壮効果などのある栄養ドリンクなど「小容量ドリンク」は2.2%増の1438億円。肝機能改善を訴求するハウス食品の「ウコンの力」が08年で13.4%増の240億円を売り上げたのが寄与した。半面、栄養バランス食品やビタミンCがそれぞれ5%超の減少となり、健康美容食品全体を押し下げた。ただ、それぞれの健康美容食品市場とも、金額ベースはほぼ横ばい。富士経済は09年の総市場も0.7%減の1兆8129億円と2年連続の縮小を見込んでいる。 ≪「特保」に期待≫ こうしたなか、食品メーカーなど関連各社は同分野での販売拡大を目指して、相次ぎ品ぞろえの拡充を進めている。 市場規模約670億円ながら注目度の高い特定保健用食品のお茶分野は、サントリーの「黒烏龍茶」、花王の「へルシア緑茶」が双璧(そうへき)だが、血糖値の急激な上昇を抑制する効果が認められているお茶をめぐって競合関係にあるヤクルト本社とカルピスは、拡販に向けて月内に商品内容の充実を図る。 ヤクルト本社は6日、血糖値を抑えるお茶「蕃爽麗茶」について1000ミリリットルの紙容器タイプを23日に発売すると発表した。価格は330円。同社は昨年10月に同商品のデザインを一新し2リットル入りのペットボトルを持ち運びやすく改良。さらに紙容器タイプでも大容量タイプをそろえて顧客ニーズの取り込みを狙う。 一方のカルピスも、同じタイプの烏龍茶と緑茶の特定保健用食品「健茶王」のパッケージを一新して23日に発売。包装に特徴を明記することで顧客訴求力を高めた。富士経済は、こうした各社が取り組む商品内容の改良などを通じて特定保健用食品市場が盛り上がれば、「健康美容食品市場は反転に転じる可能性もある」と指摘している。 |
09.03月09日 | ||
肌につける自然食、ナチュラルスキンケア「ナナローブ」 |
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安全で高品質なベビーカーやチャイルドシートの開発・販売で知られるコンビから、新ナチュラルスキンケア「NANAROBE(ナナローブ)」が4月16日に発売される。 同社では、免疫力強化・抗酸化・美容などをテーマに、科学的データに基づく食品素材、機能性食品の開発事業を展開。大学や各種研究機関との共同開発で培ったフードサイエンスを他の身近な暮らしの場面に役立てるべく、化粧品の発売に至った。 NANAROBEのコンセプトは「肌につける自然食」。あらゆる食素材のなかから、高機能な食由来の原料を厳選し、肌の栄養バランスを満たすため、独自の配合レシピを開発。肌ストレスとなる添加物は極力使わず、原料の生産工程で使われる化学薬品の残留もチェックしている。 「ナナローブ メイクメルトジュレ」(150ml)¥3,465 オイルなのに流れにくい、まさにジュレのような使用感。新感覚のオイルクレンジング。オリーブ油、米ぬか油をベースに、アルガンオイル、ビタミンC・Eを配合。 「ナナローブ モイストピュレ」(150ml)¥5,145 食由来原料は97%と高配合。水分とともに、アミノ酸、油分、糖質、ビタミン、ミネラルをバランスよく補う。とろみのある使用感、素早く素肌になじむ。 使用感や香りにもこだわり、例えばオイルクレンジングの「ナナローブ メイクメルトジュレ」は、オイルクレンジングながらジュレのような質感を出すために、20回以上も試作を繰り返したという。香りは、石油系抽出溶剤を一切使わない天然原料100%により培われたオリジナルフレグランスが漂う。 |
09.03月04日 | ||
エイボン、「ミッション Y スムース リザルト」から化粧水と美容液を発売 |
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エイボン・プロダクツは、“深呼吸スキンケア”をコンセプトとするスキンケアブランド「ミッション Y(ワイ)」から、毛穴とキメにアプローチする化粧水「ミッション Y スムースリザルト ローション」と、美容液「ミッション Y スムース リザルト セラム」を、3月11日に発売する。 肌荒れしているわけではないけれど、肌の印象があか抜けない、ファンデーションののりが良くない・・・。そのように感じるときは、すり鉢状に広がった毛穴やザラつき・色ムラとなって現れたキメの乱れが原因かもしれないと指摘する。 今回新発売する「ミッション Y スムース リザルト」は、ミッション Yの共通成分である“エナジーTRF(混合植物由来成分)”、“バイオミン8(保湿成分・酵母エキス)”に加え、肌の毛穴とキメに着目した、3つの新テクノロジーを採用したとのこと。肌表面に柔軟性を与え、滑らかな肌に導く“エクスフォスムージング テクノロジー”、すり鉢状に広がって見える毛穴にアプローチする“ミニエクストラクション テクノロジー”、肌内部をつなぐ接着タンパク質、カドヘリンの働きに着目しキメの整った肌に導く“フェイシャルFX テクノロジー”が、肌に働きかけ、毛穴の目立たない、キメの整った滑らかな肌をめざすという。 [小売価格] ミッション Y スムースリザルト ローション:5800円 ミッション Y スムース リザルト セラム:7000円 (すべて税込) [発売日]3月11日(水) | ||
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09.03月04日 | ||
一度塗ったら最長一週間臭わない!最強消臭のQB薬用デオドラントシリーズから待望のミニサイズ登場 |
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株式会社 リベルタ(東京都渋谷区渋谷1-16-9渋谷KIヒ゛ル8F、代表取締役/佐藤透)では、3月20日にQBデオドラントクリーム13gを新発売致します。 今、デオドラントは一年中必須のエチケットケアに。 角質に浸透してず?っと消臭効果が続く、植物エキスたっぷりのQBクリームなら安心! 発売以来、人気通販や店舗でロングヒットを続けるQBデオドラントクリーム。 その秘密は、植物成分を高配合してお肌に負担をかけずに最長7日間、消臭効果が続く、という低刺激で高機能な点です。 デオドラントケアが必須となるこれからの季節。 特に体臭は、汗線が多く汗をかきやすいワキの下と足が強く出やすいので、この部分をしっかりケアしておけばほとんど ニオイは気にならないはず。気になってからケアするのではなく、夜お風呂上がりにひと塗りしておけば一日中(人によっては数日間)自分のニオイが気になることがありません。 多くのお客さまが求める、高い消臭効果と長い持続性をより多くの方に実感して頂く為に、13gのお手頃サイズを新発売致します。 | ||
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09.03月04日 | ||
若さを実感するアンチエイジングサプリ!100%純粋コラーゲン《ジェナコール》を、地域情報ポータルサイト【Qlep(キューレップ)】の通販サイト【Qショッピング】で取り扱い開始。 |
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株式会社エイトビーは、地域情報ポータルサイトQlep(キューレップ)のQshopping(キューショッピング)内【Qlepセレクトショップ】において、100%純粋コラーゲン《ジェナコール》の取り扱いを開始しました。 ■商品について 皮膚や関節の構成要素としても重要な働きをしているコラーゲン。コラーゲンは体内で生成されるものですが、年を取るにつれて、体内で新しいコラーゲンを生成するのが難しくなり、新陳代謝が衰えて古いコラーゲンがそのまま残ってしまいます。その結果、肌の弾力やハリがなくなったり、軟骨の老化による膝の関節痛が起こったりします。 肌や骨の老化を防ぐには、コラーゲンの摂取が効果的です。 カナダ生まれの《ジェナコール》は100%コラーゲン、尚且つ、コラーゲンの活性部位だけを抽出した優れた製品。 アミノロック製法によって生化学的に活性部位だけを抽出。さらに、溶液状のコラーゲンの活性劣化を防止するために、粉末にし、カプセルで包んでいます。コラーゲンの補強に、100%純粋な製品をおすすめします。 |