10.07月26日 | ||
最新美容医療にみる「若い顔」のつくり方 | ||
最近の美容医療では、「若々しく見せる」ことがテーマになっています。そこで注目され、流行っているのが、頬の中央に高さをつくり、立体的にする方法です。そうすることで、ほうれい線や目の下のたるみやを目立たなくします。 頬中央のボリュームがなくなると、「目の下のたるみ」「頬のゴルゴ線」「ほうれい線」が目立ってきます。 「老け顔」に見えるフェイスラインの崩れ これらのたるみが改善されると、愛らしい、若々しい顔になります。 私のいるクリニック(STYLE M)では、中村副院長が考案した、ヒアルロン酸を注入して頬の中央にボリュームをつくる「ヒアルロン酸リフト」が大人気です。 「ヒアルロン酸リフト」の施術前と後 画像のクリックで拡大表示 かなり印象が変わることがお分かりいただけますよね。 これはクリニックでの施術になりますが、これと同様、頬の中央を持ち上げて立体的に見せるテクをご紹介します。 ポイントは、「上唇鼻翼挙筋」と「上唇挙筋」です。 |
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